インターミッテントファスティング生活のリアル

気がつけば、今の私の暮らしは「ブランチ」と「ディナー」の2食が一日の中心になっています。

以前は朝・昼・晩の3食をしっかり食べていたけれど、数か月前にファスティングを経験してからは 16〜18時間ファスティング を実践中。

いまでは、ブランチとディナーが基本スタイルになりました。おやつや手作りパンを楽しむ日もあるし、夜はお酒を飲むことも。だけどこのリズムのおかげで、カロリー調整が自然にできて一石二鳥🐤🐧。

アボカドと卵はマスト!私の定番ブランチルーティン

ブランチに欠かせないのは、アボカドと卵🥑🥚。

卵を切らしてしまった日は、豆腐で作るスクランブルが定番の代役です。

パンはほとんどが全粒粉。ときには、私がちゃんと豆を煮ていれば豆ご飯になることもあります🫘。

あとはチーズやサラダを添えて、彩りをプラス🧀🥗。

フルーツも大事な要素。バナナ、パパイヤ、パイナップル、ドラゴンフルーツやパッションフルーツなど、その日の気分や旬で選んで添えます🍌🍍。

ペスカタリアンの食卓事情

ちょっと特別なのは、肉を食べないこと。

それでも自家製トーファーキーハム(豆腐ハム)や豆腐ソーセージ、ビヨンドソーセージが登場すると、食卓は一気にボリュームアップします。

週末はまた別モード。パンケーキやワッフルの登場率が高くなります。市販のパンのストックが切れているときは、スコーンや手作りパンを焼くことも。

「食べたいから作る!」の精神で、食卓に並ぶものは少しずつ変わります。

お気に入りブランチとこれから

ここに並べた写真は、1か月分のブランチのコラージュ。

毎日はほとんど同じようでいて、少しずつ違う。その日の気分(あるもの)で食材を選んだり、アレンジを加えたり、毎回「小さな楽しみ」になっています。

これからも、インターミッテントファスティングをベースに、自分たちに合った形を模索しながら続けていこうと思います。