森の暮らしの朝は、鳥の声とともに始まります。
でも、私にとって本当の一日のスタートは、やっぱりコーヒー。
どんなに自然に囲まれていても、まずは一杯がなければ動けません。
コーヒーとの暮らし
ここ中南米に来てから、コーヒーの淹れ方も進化してきました。
最初は手で淹れる伝統的な「コレドール」スタイルからスタート。

その後、普通のコーヒーメーカーを経て、
最近!ついに!念願のエスプレッソマシーンが我が家にやってきましたぁ。 👏

豆はずっと Brittの8番 一択。
そしてミルクは必ず オートミルク。これ以外は考えられないくらい。
私とコーヒーの関係
実は、コーヒーが好き過ぎて、ニュージーランドやカナダ、ハワイでバリスタをしていたこともあります。
でもブランクが長すぎて、今やただのど素人(笑)。
それでも、やっぱりコーヒーは生活の中心にあります。
私も彼も、朝はコーヒーを飲まないと始まらないタイプ。
一日のうちに 6〜8カップ は当たり前 (マグカップで3〜4杯) 。
ファスティング中にコーヒーを断ったときは、本当にヤバかった…頭痛で改めて依存度を実感しました。
私にとってコーヒーとは
結局のところ、私にとってコーヒーは「飲み物」以上の存在です。
香りで落ち着き、味でリズムを取り戻し、一杯ごとに気持ちがリセットされる。
森の朝も、旅の途中も、私の一日は必ずこのコーヒーからはじまります。
追記
ちなみに豆は2パウンド(908g)6000円くらいです。
オートミルクは1パック(946ml)で380円くらいです。